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リフォーム写真 今日の一枚

現場確認

現場確認.JPG

スケルトンリフォームをさせていただく場合、スケルトン・・・裸になって構造材があらわになった状態を必ずお施主様に

ご確認いただきます。

経年した、住宅のスケルトンリフォームをさせていただく中で、 この作業は非常に大切だと私どもは考えております。

『お任せします』と仰っていただき、最善の対策を施していくことには、なんの変わりもありませんが、出来上がってしまうと

見えなくなってしまうところです。

ご覧いただくことで、見えるところだけではなく、建物の中身がどのように変わったのかをご理解いただけると思います。

この後に構造補強完了した時点でもご覧いただきますが、その時にも前の状態を知っていれば、より理解していただきやすくなります。

一級建築士よる解説は、構造にかかわることなので専門的なご説明にはなりますが、実物を指しながら一つずつ丁寧にお話します。

建物によって内容は、様々ですが、

   『この柱に、シロアリによる食害が見られます、建物にかかわる主要な柱なのですが、取り替える必要があります』

   『この箇所に、水の浸入の後があります、原因は・・・かと思われます』

   『あるべきところに、柱、筋交がありません、この箇所とこの箇所に補強をすることで建物が強くしていきましょう』

   『構造材に良い材料が使われ施工の方法も適切です、よい大工さんがしっかり建てた建物ですね』

   『図面上の計画ではこの柱をとってしまうことになっていましたが、予測に反しこの柱は構造上主要なため

   撤去する為には、当初の予定より大掛かりな補強工事を施すこととなります』

   『本来基礎がなくてはならない場所に、基礎がありません、新たに基礎を造り建物の強度を増しましょう』

などなど、現場では様々なお話をさせていただきます。

スケルトンの状態で確認することは、お客様の為だけではございません。

全てが明らかになった状態は、予測していたものと違うこともあります。

一級建築士、大工もこの状態で、建物の素性、構造材の良し悪し、建てた大工の工法などを十分に把握します、

その上で建物にとって最善の補強方法を思案し、決定し、お客様に伝えるのです。

これから20年、30年と安心に暮らしていただく建物です、この作業はスケルトンリフォームの最大の利点です。

正直に申しまして、包み隠さずありのままをお話をさせていただくため、この時には、お施主様はショックを

お受けになることも多いです。

でも、それは一時のことです、どんなに今が悪い現状であっても、経験と技術力をもって挑ませていただければ、

必ず建物は再生できるのですから。

                                                                                                                       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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