中古住宅のメリット・デメリット

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「塩谷住宅建築(一級建築事務所 東京都知事登録 第38941号)」代表、塩谷敏雄です。
大工となって30年、木造住宅のベテランです。 妥協の無い厳しい目で、住宅の価値を見極めます。


現状をよく知る事ができ、購入価格を安く抑えられる
地域を特定する場合の選択物件が多くなる
建築する場合の負の条件を逆に活かす事ができる
移り住むまでの期間を圧縮できる


建物の性能が現行の仕様に比較すると貧弱
住宅設備が劣る
中がどうなっているかで不安が残る
間取りが希望に合わない
上記等の理由により、リフォーム工事が必ず発生する



  不動産会社から見た、中古住宅のメリット・デメリットです。


自分の土地が持てる(マンションのような、区分所有権ではなく、所有権である)
土地が評価の対象となる。(土地が出上がりすれば、資産価値も上がる)
自己所有の建物のため、増リフォームが容易
実際の建物を見て、自分の目で確認できる
耐用年数と利用期間がかみ合えば、投資効率もよい。


違法建築(既存不適格住宅)の場合、従前と同様の建物にはできない。
不動産取得税の控除額が築年数が低いほど少なくなる
買い替えの場合、買い替え資産の築年数により制限がある
新築のような固定資産税の軽減処置が受けられない
地盤が盛り土、切り土など、見えない部分が不透明である



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