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新築よりも、自分らしい家を

都内で戸建を持とうとお考えの方は、色々な選択肢があるかと思います。
その中でも、あえて古家のある土地をお求めになり、建物をリフォームして 自分らしい空間を手に入れられる方が増えています。

中古住宅の場合、建物が築20年を過ぎたものに関しては、不動産売買の際に建物の 値段が換算されません。

建物は土地についてきた 『おまけ』のようなものということです。

もちろんその『おまけ』の建物の築年数や劣化状態を十分に調査する必要がありますが、 その『おまけ』の建物を再生して、20年、30年と寿命を延ばし、性能を上げ 更に、気に入ったインテリアや素材に囲まれた空間にすことが出来たらどうでしょう。

中古住宅購入リフォームには、様々な可能性が秘められていると言えます。

実際に中古の住宅を買われリフォームをなさった私どものお客様は、以下のような理由で決断されています。



より利便性の良いとことを安く手に入れる手段として最適とお考えになり、
中古住宅購入+リフォームをご決断されるパターン。

例えば、都心の会社まで通勤時間が30分圏内で、駅まで徒歩8分以内に家を探しているとして、 新築分譲住宅と中古住宅とでは大きな価格の差があります。

そういった点では、中古住宅は「お得」と言えるでしょう。



上記のような「利便性」に加え、ご自分の好みの住まいを手に入れることもできます。

もちろん、好みの住まいを実現するのは、新築の住宅でも可能ですが、 好みの住まい、希望の広さを実現しつつ、更に便利な場所に…となりますと、 とても手が出ない高額な住宅になってしまいます。
それでも利便性を取りたいとなると、かなり狭い家に我慢して住まなくてはならない事も…。

でも築20年を過ぎた中古住宅なら、建物の価格は無いようなものですから、そこをリフォームして住めば、お得という訳です。

リフォーム自体に新築住宅を建てるくらいの費用がかかる場合もありますが、それでも、広さ、使用する素材の良さなどは、全くグレード度の違ったものになる事でしょう。



建築基準法により、道路に2m以上接道していない建物は、再建築ができません。
そのような事情がある家は、更に価格を落として販売されます。

この場合、建物が十分に再生可能であれば、新築のようなリフォームも可能です。
左写真のお宅は、再建築不可物件でしたが、お客様はそれを逆手に取られ、新築のような家を実現されました。

※しかし、ご近隣の事情や、ローンが下りない等、思い通りに事が進まず失敗してしまうケースもございますので、再建築不可の家を購入される際は入念な下調べが必要です。
>>詳しくはこちらをご覧ください



建物によっては、建築当時のレトロな日本家屋の雰囲気を残したものもございます。
今では手に入らない材料や技が随所に見られる建物です。

あえてそういった物件を買われ、建築当初の雰囲気を残しながらリフォームを計画することで、 落ち着きのある、オンリーワンのとても素敵な空間が生まれます。

新しいものにはない、経年によって作られた味わいを大切できるのも中古住宅再生の 醍醐味ではないでしょうか。



リフォームですと、建て替えに比べるとゴミが出ません。
環境に意識を向けていらっしゃる方は、「今ある建物を活用することで環境負荷を軽減したい」と いう方もいらっしゃいます。

建て替えのための解体、産業廃棄物の処理がないため、当然費用面でもメリットが あります。



中には、かなり老朽化が進んでいる為、リフォームでも新築と同じくらい、もしくはそれ以上の費用を要してしまうケースもございます。

しかし、現行の建築基準法に法った家を新築するとなると、現在建っている家より小さくなって しまうなどの特別な事情がある場合は、新築以上の費用を掛けられても リフォームを!と、工事をされる方もいらっしゃいます。




価値観は人によって様々です。もちろんその建物の築年数やどのような建物かを十分に 調査する必要がありますが、中古住宅でも出来ること、中古住宅だから出来ることも あります。

家という大きな資産を手に入れるということは、どなたにとっても大きな選択と決断を 要することです。
注文新築住宅、分譲新築住宅、中古住宅、どれにもメリット、デメリットがあります。
中古住宅を買って、再生するということも選択の一つに加えていただく価値があると思います。
どちらを選択なさるにしても、安心して住み続けられる建物であることが重要です。



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