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女性プランナーがお客様だけのオンリーワンの家をご提案

弊社では、女性のプランナーがお客様とご一緒に細やかなリフォームプランを考え、ご提案いたします。

今までリフォームをさせて頂いた中で、同じ家というのは一つとして御座いません。
建物自体の広さや間取り、築年数はもちろんの事、そこに住まわれる方のご家族構成やライフスタイルは様々です。

ご高齢の方が住まわれる住いと、若いご夫婦お二人だけの住い、小さなお子様がいらっしゃる住いが同じ間取りや同じご提案では快適に暮していただけないと私達は考えます。

流行のデザインなどではなく、そこに住まわれる方の快適で心地よい住いつくりを大切にし、 その方に合った最適なプランをご提案致します。

お住いでお困りの事やご要望を細かくお打合せをさせて頂き、お客様の理想の住いを実現出来るようお手伝い致します。
『こうしたい!』というご希望をご遠慮なくお伝え下さい。

建物の構造上、ご要望に添えない場合もございますが、その時は一級建築士と共に最善の方法を考え、お客様にご提案致します。


リフォームの一例



小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、何年か後には、お子様が個々のお部屋を持ちたいお年頃になることが想像できます。

その時が快適でも、将来また大規模なリフォームをしなければ快適にお暮らしいただけないのであれば、お客様のご負担が増えてしまいます。
その為、出来る限り将来を見据えたご提案をさせて頂いております。


■実際のご提案例

左の俯瞰図とスケッチは、実際に弊社でリフォームをさせていただいたお客様へ、リフォームのご提案時に提出したものです。

こちらのお客様は2世帯で、2階には小さな子様がいらっしゃる娘さんご夫婦が住まわれるとの事でした。
ご要望として、将来女の子と男の子のご兄弟なので、それぞれお部屋が必要になる事を考え、お部屋を区切る事をお望みでした。
しかし、当面はご家族揃っておやすみになりたいとお聞きしていましたので、 完全に個室として仕切るのではなく、引戸で仕切れるような空間をご提案致しました。

図面上でご説明差し上げても、立体的にご理解いただくのは難しいと思いますので、スケッチを描いて、現在、そして将来の空間をご覧頂きました。



将来を見据えたご提案とは、お子様の成長だけではありません。
いづれはお家でご家族の介護が必要になるとお考えの方も、 いらっしゃることでしょう。
介護される方、介護する方、両方の負担を少なくするように 住環境を整える事が必要です。
また、介護される方の症状の変化によって、 例えば、手すりにつかまりながらご自分で室内を 移動できる状態と車いすを使う状態では、 快適な住環境も変わってきます。
ある程度、将来の変化に対応でき、変更の出来るような 室内に整えておく事も、大切です。
手すりの高さなど、基準となる寸法はあっても、 実際に一番使い易い仕様は、お使いになる方によって異なります。
有資格者が、よくよくお聞きしながら計画を進めていきます。

■実際のご提案例


こちらのお客様は、以前に高齢のお母様の介護をなさった経験がおありで、 介護される方の寝室とトイレが遠い事や、入口に段差のあるお風呂は、 非常に介護を困難にさせる事を、実感されていました。

そこで、リフォームの際には、将来の介護も視野に入れて、 限られたスペースの中で、お客様の意見を良く伺いながら 間取りを決めていきました。

こちらのお客様のお宅で本当に介護が必要になるのは、 当分先のことですから、それまでの暮らしも大切にします。

介護が必要になるまでは、1階はゆったりしたリビング・ダイニングと して使い、必要な時期がやってきたら、リビングを引き戸で仕切って 4.5畳ほどの寝室を確保します。

その際には、トイレが寝室の隣にあり移動が楽なようになっています。

床は、段差の無いバリアフリー仕様、お風呂の入口にももちろん 段差はありません。

手すりは、玄関の上り口やトイレの立ち座り用、浴室、階段など、 健常者でもあった方が便利な箇所に取り付けてをしています。
廊下などには、必要なときがやってきたら、後付け可能です。 また、室内間の温度差があまり大きいのは、心臓の負担になりますので、 温度のバリアフリーという事も、大切だと考えます。
こちらのリフォームは、幸い大規模だった事もあり、 断熱もしっかりやり直す事が出来ました。







毎日の家事によって奥様にかかる負担は、女性プランナーだからこそ理解できるものです。
キッチンと水まわりの位置関係は?洗濯物を干しやすい間取りは…?奥様のご希望をよく伺い、その家に最適な間取りをご提案させていただいております。

■実際のご提案例

左のイメージスケッチは、大幅に間取りを変更し、リビングダイニングキッチンを広くしされたお客様のお宅のものです。
リフォーム前までは洗面脱衣室にあった洗濯機を、キッチンと並べて配置いたしました。
洗濯機置き場に扉をつけることで、その中に洗濯機があるとは気がつきませんからお客様が来ても気が楽ですね。
奥さま、お台所で、ちょっとお鍋をかけながら洗濯も出来ちゃうからとても便利とのことです。





お客様によっては、素材をご自分で探されて、クロスなどもご自分で選ばれたい方もいらっしゃいますし、 沢山ある中から、お選びになる事をご負担と感じられる方もいらっしゃいます。

ご自分で素材をお選びになりたいお客様には、素材のメリット、デメリットをご説明差し上げ、 デザインだけではなく、住まわれてからの住い心地を見据えて、アドバイスをさせて頂きます。

また、沢山ある中から素材をお選びになる事をご負担と感じられるお客様にはご希望であれば、 コーディネーターがインテリアのテイストを伺い、そのお客様だけの素材のボードをお造りする事もさせて頂いております。

■実際のご提案例

とても上品な雰囲気がお好みのご夫妻のお住まいをリフォームさせていただいた際に、作成したプレゼン資料です。
お二人のお好みのインテリアをお聞きし、ご要望に合った素材をお選びし、 ご提案致しました。

色合いや素材感を見ていただく為に、実物サンプルを張ったボードをご用意。
各お部屋の用途に合わせて、リビングはクラシックなイメージで、ベッドルームは他のお部屋より壁紙を落ち着いたお色を…と、細かくご提案いたしました。

「イメージが掴みやすかった」と、お客様。
お二人の好みにピッタリのお住まいを実現することができました。







毎日の生活に癒しを与えてくれる、大切なワンちゃんやネコちゃん。飼い主にとっては、人間と同じ、大切な存在ですよね。
「新しい住まいでは、人間だけでなく、ペットにも快適な暮らしをさせてあげたい!」そんなご希望を持つお客様には、ペットとの共生を考慮し、細かい工夫を沢山凝らしたお住まいをご提案しています。

■実際のご提案例

二匹の猫ちゃんと一緒にお暮らしのご夫妻のお住まいです。

ネコを飼われる方は、危険がいっぱいの外には出さず、室内飼いという方も多くいらっしゃいます。その場合、ネコの行動範囲は家の中だけになりますので、運度不足がちょっと心配ですね。
こちらのお客様もそれが悩み・・とのお話をいただきましたので、 猫ちゃんが楽しく上下運動ができるよう、キャットウォークを設けたお住まいをご提案いたしました。

左の絵は、完成のイメージをして頂きやすいよ作成したキャットウォークのスケッチです。






質の良い木材は、大切に使えば、とても長持ちする優れた建材です。
そして、長年使い込む事で色合いに深みが増し、年を重ねるごとに、独特の雰囲気が出てきます。
そういった雰囲気を好んで、残されたいとご希望のお客様も沢山いらっしゃいます。

物によっては、傷みが激しく、どうしても再利用できないものもございますが、できるだけご希望に答え、 古いものを上手に活かした住空間をご提案させていただいております。

■実際のご提案例【1】

戦後すぐに建築されたと思われる、古家を購入され、リフォームされたお客様です。ご主人様が外国の方であったこともあり、レトロな日本家屋の雰囲気をたいそう気に入っており、この雰囲気は絶対に残したい!とのご希望でした。
劣化でどうしようもなく痛んでいた箇所は取替えさせていただきましたが、昔ながらの職人さんが造られ、まだまだしっかりしている建具などは、できるだけ残すことにいたしました。


■実際のご提案例【2】

リフォーム前は階段の段板として使われていたヒノキの無垢材がお気に入りだったお客様。この材は、リフォーム後も残しておきたいとご要望がおありでした。
そこで、新たらしく造らせていただいた掘り炬燵の下の板に使わせて頂く事をご提案いたしました。




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